2010年01月29日
バレンタインに向けて第二弾・・・ネット予約受付開始
バレンタインデーに向けて商品が店頭に並びました
こんな感じです↓

大手とは違い品数は少ないですが、その分一つ一つ力を入れています。
値段もお求めやすく、できるだ~~け抑えました

材料であるチョコレートは値上がり後、ほとんど下がらず逆に値上がりしていて非常に
値段設定に悩みました、が、しかし、この御時世ですから少しでも安く提供したいと思い試行錯誤
材料は有名店に負けない物を使い空いてる時間をチョコレート制作にあてて、なんとか本当になん
とか、この価格にできたと自負しております。
ネットでの予約も本日より受付開始です!
詳しくはHPをご覧ください↓
http://www.shingetsudo.com/cgi-bin/shingetsudo/sitemaker.cgi?mode=page&page=page4&category=0
心よりお待ちしております~
なお手作りの為、作れる数が限られます、早めの予約をお願いします(担当より)
との事です。よろしくお願いします

Posted by シン at
22:24
│Comments(0)
2010年01月27日
バレンタインに向けて第一弾・・窯焼きショコラ
今年もやってきますね~バレンタインデー

最近は”友チョコ”が流行りだそうです。
今年は手軽に気軽にプレゼントできる商品を作っていこうと思っています。
その第一弾として紹介するのがこちら!!
ジャジャジャン
窯焼きショコラ 1個 150円(税込み)
可愛らしくラッピングしたタイプもございます。こちらは1個 170円です
小さいですが濃厚なので一つ食べるとかなり満足感ありますよ~
中から少し食感の変わったクランチが出てきます
お薦めの食べ方は、ナイフで4等分にカットして一口ずつ食べるんです
すご~~く幸せな気分になれますよ~~~???
カカオ分70%のチョコレートを使ってますのでカカオの風味も楽しんでください
2010年01月21日
宮っ茶とうふ・・・・というお菓子
今回紹介するのはこちら!!
お茶処、静岡ならではのお菓子です。
ネーミングに悩みましたが、富士宮とお茶のゴロあわせで”宮っ茶とうふ”
になりました。なぜ?とうふ”が付いているかというと、生地に豆乳を入れてあるのです。
カテキンたっぷりの緑茶パウダーをふんだんに使うのでこんなに鮮やかな色になります。
風味もすごくあって美味しいですよ~~
間には”緑茶あん”が挟んであります。
1個 150円(税込み)
リピーターの多いお菓子の一つです
一度ご賞味あれ””
2010年01月14日
今が美味しいです・・・雪見いちご
冬の定番になりました"雪見いちご”を紹介します~

柔らかな求肥のお餅に包まれたスイーツです
1個 280円(税込み)
中にはたっぷりの生クリームと甘いイチゴ
相性がピッタリの和洋折衷の一品です!
小さな頃食べた”雪見だいふく”というアイスクリームがヒントです(笑)
予想に反して??ヒット商品となり冬のスイーツではベスト3に入る
売れ行きです~~
HPにもいろんなショートケーキの紹介があります
http://www.shingetsudo.com
柔らかな求肥のお餅に包まれたスイーツです
1個 280円(税込み)
中にはたっぷりの生クリームと甘いイチゴ
相性がピッタリの和洋折衷の一品です!
小さな頃食べた”雪見だいふく”というアイスクリームがヒントです(笑)
予想に反して??ヒット商品となり冬のスイーツではベスト3に入る
売れ行きです~~
HPにもいろんなショートケーキの紹介があります
http://www.shingetsudo.com
2010年01月12日
どんど焼きは14日??
みなさんの地域では”どんど焼き”は何日ですか??
僕たちの地域では14日。
子供の頃は♪~どんどん焼き~14日雨が降ったら15日~♪
と歌っていた気がします。
最近は土日に行なう場所も増えて9日・10日に注文がありました。
こんな感じの団子です
味はほんのり甘みがあるくらいで、色合い的に3色にしてます
ま、焼いてしまえば真っ黒ですけど(笑)
ホイルに包んで焼くのも一つの方法ですね、この時にホイルに少しサラダ油
を塗ってから包むと焼いてから剥がし易くなりますよ。
下記はネットから引用してきました。
古来より日本では、年のはじめをよろこばしく思い、
「正月様」という福の神が降りて来ると考えられてきました。
正月様は家々の門松や正月かざりで迎えられ、正月が終わるときに
門松や正月かざりを燃やすと、どんど焼のけむりに乗って帰ります。
また、この火でおもちを焼いて食べると一年間大きな病気をせずに暮らせるという
言い伝えもあります。
一年間健康で過ごせますように。。
2010年01月07日
秋の味覚・・柿がお菓子に変わるまでシリーズ完結編
新年あけましておめでとうございます。
クリスマスから年末年始の慌しさに負けてしまいました・・・・・
心機一転、また今日から始めていこうと思いますのでよろしくお願いします。
というわけで、2010年最初のネタはこちら!
本来ならば年末に紹介をしたかったのですが。。(宣伝含む・・笑)
12月始め頃から毎年楽しみにされているお客さんが”柿のお菓子はできている?”
と催促されていたのですが、完成はクリスマス後になりました。
すでにシリーズで紹介しているとおり、非常に手間隙かかるお菓子ですが
その分、胸を張ってお薦めできるお菓子です
干し柿を半開きにして、そこに白餡を入れて本練り羊羹をかけます
白餡を入れることであっさりとした甘みにする事ができるのです
和菓子は元来"お茶請け”として作られていますので、お菓子だけで食べると甘く
感じるかもしれません。是非とも美味しいお茶と共に食べてみて下さいね~
当店一押しの”四つ溝の里” 1個 280円(税込み)
こちらにも詳しい情報があります http://www.shingetsudo.com
姉妹品として刻んだ干し柿を白餡に混ぜ込んでシナモン風味の生地で
包んで焼き上げた品もございます こちらは 1個 180円
機会があればこちらで紹介します。